波形ワープを使った”グリッチエフェクトの作成方法”

波形ワープを使った”グリッチエフェクトの作成方法”

How to Make Glitch Video Effects

image via JustinOdisho

今回はジャスティンが解説する動画編集で役立つ[グリッチエフェクトの作成方法]をご紹介します.クリポケでは世界中のクリエイターがsnsに発信している解説動画を(日本語解説付き)で配信中です.お探しの解説動画を(クリポケ動画編集一覧ページ)より検索しよう!!


 

[How to Make Glitch Video Effects]

ジャスティンの解説は英語解説なので,もしもわからない言葉があればadobeが提供する[日本語版及び英語版エフェクトリスト対応表]や以下の[日本語解説]を参考にご覧ください.

 

 

[グリッチエフェクトの作成方法]


①調整レイヤーを作成しよう

グリッチエフェクトの編集には様々なやり方がありますが,ここでは[調整レイヤーに波形ワープを適用させ編集する方法]で進めていきます.調整レイヤーを作成しパネルに移動させたら次はエフェクト検索で[波形ワープ]と検索しましょう.

 

 


②波形ワープを編集する

流れとしては,まず調整レイヤー全体に波形ワープを適用させ各値を編集します.次に調整レイヤーをカットしそれぞれの値をより細かく編集していきます.ですのでまずは下地作りから始めましょう.調整レイヤーのエフェクトコントロールパネルをご覧ください.

編集する項目は[波形の種類][波紋の高さ][波形の幅][固定]の4つになります.値は下記の数字を参照ください.

波形の種類:サイン(変更前)→ノイズ(変更後)

波紋の高さ:10(変更前)→32(変更後)

波形の幅:40(変更前)→2364(変更後)

固定:なし(変更前)→全てのエッジ(変更後)

 


③レーザーツールでレイヤーをカット

上記映像の左側のアイコン(上から7番目)レイザーツールを使い調整レイヤーをカットします.カットし終えると次はカットしたレイヤーを(コピー&ペースト)で5つに増やします.あとは5つのレイヤーを一つ一つ異なる値で編集し完成となります.

 

 

(レイヤー1)


レイヤー1では[波紋の高さ]を編集します.

波紋の高さ:32(変更前)→11(変更後)

 

(レイヤー3)


レイヤー3では[波形の幅]を編集します.

波形の幅:2364(変更前)→3449(変更後)

 

(レイヤー4)


レイヤー4では[波形の種類][波紋の高さ]を編集します.

波形の種類:ノイズ(変更前)→ノイズ滑らか(変更後)

波紋の高さ:32(変更前)→198(変更後)

 

(レイヤー5)


レイヤー5では[波紋の高さ][波形の幅][方向]を編集します.

波紋の高さ:32(変更前)→12(変更後)

波形の幅:2364(変更前)→2216(変更後)

方向:90(変更前)→180(変更後)

 

(レイヤー2)


レイヤー2では[描画モード][波紋の高さ][Lumetriカラー]を編集します.

描画モード:通常(変更前)→カラー比較[暗](変更後)

波紋の高さ:32(変更前)→108(変更後)

Lumetriカラー:下記参照

 

・Lumetriカラー編集

Lumetriカラー>カーブの順に進み[赤色]を選択します.次にトップを少し下に移動し新たにポイントを打ってみましょう.打ったポイントを上に移動させることで上記と同じ手順になります.これで5つのレイヤー全ての編集が完了しました.

 

 

③完成:[グリッチエフェクト]


ジャスティンの解説動画では[数字の値]が少し見えにくい場合があるので,同じ値で編集したクリポケ記事を参考にご覧ください.

クリポケ[運営スタッフ]

世界中のクリエイターが作成した[エフェクト&プリセット]を配信中.お気に入りのコンテンツを一覧ページより検索しよう!!

Create Account



Log In Your Account